自分が変われば、認知症の高齢者も変わる
代表 佐々木 純「代表の挨拶」より
バリデーションとは、アルツハイマー型認知症および類似の認知症高齢者とコミュニケーションを行うための方法の一つです。
バリデーションの基本
- 傾聴する
- 共感する
- 受容する
- 誘導しない
- ごまかさない
バリデーションの基本|鎌田實「さあこれからだ」毎日新聞 2020年10月19日より
バリデーションとは
アメリカのソーシャルワーカーであるナオミ・ファイルが、老人ホームで働くなかで従来の認知症ケアに満足できなくなり、高齢者が尊厳を回復し、引きこもりに陥らないように援助する方法として構築しました。
混乱したお年寄りをよくしようというよりも、むしろ介護者自身が変わり、介護を受ける側の世界を理解し、再び心を通わせることを目指しています。

- ナオミ・ファイル氏によって、バリデーションが生みだされた年
- 1963年
- アメリカ合衆国、カナダ、ヨーロッパ、オーストラリアなどで採用された高齢者施設
- 30,000以上
- VTIが認可するワーカーコースが、アジアで初めて日本で開講された年
- 2003年
学ぶ
バリデーション・トレーニングコースはVTIが正式に認可するカリキュラムに沿って行われ、理論やテクニックについて本格的に学び、身につけることができます。
- 1バリデーション・ワーカー
- 2グループ・バリデーション・プラクティショナー
- 3バリデーション・プレゼンター
- 4バリデーション・ティーチャー
- 5バリデーション・マスター



写真はイメージです。
お知らせ
『バリデーション入門』
認知症の人の想いを傾聴・共感するコミュニケーション法
ナオミ・ファイル、ビッキー・デクラーク・ルビン=著/稲谷ふみ枝=監訳/飛松美紀=訳 中央法規 本体 2,200円(税別)
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